(東京開催)資材管理士に求められる知識と役割(JMMA)
 
これからの購買と資材管理士の役割(東京開催)
~基本を押さえ「できるバイヤー」となる~
 

主な内容

製造業において資材部門の果たす役割は重要です。原価低減による利益創出,新技術・新調達先の開拓による自社製品の競争力向上,調達における最適Q・C・Dの実現とリスク管理など,経営に直結した課題の達成が期待されます。また,こうした課題達成には,調達先との良きパートナーシップ・信頼関係が不可欠です。
  取引先との接点である購買業務に従事する資材担当者(バイヤー)は,公正・公明・公平な取引関係をめざし,誠実・公正であることに加えて,幅広い知識とスキルも求められます。 当講座では,このように重要かつ多様な購買業務を担うバイヤーが役割を認識し,戦力化していく上で必要な基本的な考え方ならびに,購買管理知識・スキルについて解説いたします。
 

対象・参加資格

※本講座は、資材管理士専門コースの必修科目です。単独での受講は受付ておりません。

開催地・開催日・会場

開催地 開催日 会場 所在地
  東京  2018年11月7日(水)10時~16時30分   中央大学駿河台記念館 560号室   東京都千代田区神田駿河台3-11-5
 

プログラム

1.購買・調達部門の役割・機能とは
(1)調達業務の位置づけ・重要性
(2)調達業務の役割・責任・権限

2.バイヤーに求められる基本姿勢・知識  
(1)バイヤーに求められる基本姿勢  
(2)バイヤーに必要な知識・能力  
(3)購買倫理

3.最適 Q C D の実現  

(1)Quality(品質)  
(2)Cost(価格)  
(3)Delivery(納期)

4.調達先の評価・選定 (e+Q・C・D・S+E+T)
 
(1)どのように何を評価するのか  
(2)絶対評価  
(3)経営評価  
(4)Q・C・D・S・E・T の評価  
(5)CSR評価  
(6)調達先の現場を見る

5.調達リスクの管理  
(1)調達リスクの内容と考え方  
(2)日常業務でのリスク対策 (グリーン調達,サプライヤー
        CSR,BCP・・・)  
(3)調達先の倒産リスク対策

6.調達品の価格査定・コスト分析  
(1)価格査定の方法(見積書の査定)  
(2)価格の構成要素とコスト分析  
(3)見積書の査定のポイント

7.調達業務と契約  
(1)法令・社会規範  
(2)資材調達業務と契約  
(3)各種の契約書とその機能

8.まとめ・質疑応答     
  確認・レビュー




※講義内容、時間等は変更になる場合があります。

講師紹介

 近藤 学氏 MCIバリューコンサルティングサービス株式会社 チーフ・コンサルタント
  1970年ソニー株式会社に入社以来、カラーテレビ生産を皮切りに一貫してモノづくり現場を歩む。元ソニー株式会社 コンポーネント ビジネス部門 プロキュアメント推進室 室長として、購買部門の企画管理・業務系の統括職務に携わる。
ビジネス部門における下請法遵守体制づくり・教育、調達部品における環境品質保証活動、ならびに、CSR活動の推進に取り組んできた。 また、同社購買部門における「バイヤー資格制度」を始めとする各種研修制度ならびにカリキュラムの策定・導入・運用において実績を残す。 自身も「資材購買管理」、「生産管理」、「資材法務」等の社内講師を歴任。 現在は、製造・購買分野のコンサルタントとして活動中。
 
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