◎資材管理士専門コース(第66回)8月27日開講
対面
オンライン
Web配信
~ 公益社団法人全日本能率連盟 登録マネジメント資格 認証資格第24号 ~
|
主な内容
「資材管理士」は、公益社団法人全日本能率連盟に正式登録(登録資格第24号)しているコンサルタント資格です。
<参加のおすすめ>
資材管理士専門コースは、資材管理に関する高度の能力を育成する目的をもって開催される長期の研修課程です。修了
者は「資材管理士」資格称号を持って一段優れた能力者として認められ、資材管理のエキスパートとして活躍が期待さ
れるものです。
資材、購買、外注管理、海外調達、原価企画、在庫・倉庫、品質管理等のご担当者の皆様は、是非、本コースに参加され、知識と能力の向上をもって、さらに一層資材管理の合理化に力を注がれますよう切望いたします。
<コースの特徴>
・資材管理者およびスタッフとして必要な資材管理の全域にわたる専門知識とマネジメント技術を総合的・体系的に把握できるように構成
されています。
・講師には、各単位ともそれぞれの専門分野を代表する実務家、専門コンサルタントが担当し、応用性のある実践的な
内容になっています。
・全単位修了者には修了証書を交付するとともに、必修3科目、選択10科目から5科目(合計8科目)のレポート審査に合格した方に「資
材管理士」の称号を授与します。
対象
資材管理及び関連業務等の管理者・実務担当者で実務経験3年程度の者、またはそれと同等と当会で認定した者
開催地・開催日・会場
開催地 |
開催日 |
会場 |
所在地 |
東京 |
2024年 8月27日(火)10:00 ~ 16:30 |
連合会館 5階 502会議室 |
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 |
※ このセミナーはオンライン受講(リアルタイムで ZOOM を利用しての参加)が可能です。
※ 講義内容、時間等は変更になる場合があります。
プログラム
※こちらのページの、【開催地・開催日・会場】、【講師紹介】、【参加要領】では、開講日の2024年8月27日(火)の情報を掲載しております。
お申込みの方は、下記の内容をご確認の上、『申込みフォーム』のプルダウンメニューより、「◎資材管理士専門コース(第66回)8月27日開講」を選択し、「備考欄」に「選択5講座の番号」をご記入してお申し込みください。
|
セミナースケジュール一覧
番号 |
日程 |
テーマ |
講師 |
科目
区分 |
1 |
8/27(火) |
【必修科目】購買業務とコンプライアンス活動の実際 |
近藤 學 氏
MIC バリューコンサルティングサービス(株)
取締役コンサルタント |
必修 |
2 |
9/11(水) |
「間接材」「副資材」の調達改革 |
向川 虎隆 氏
一般社団法人 日本資材管理協会主任研究員 中小企業診断士 |
選択 |
3 |
9/12(木) |
グローバル調達を活用した原価低減 |
清水 孝久 氏
ペナント株式会社プロダクト営業部門 部門長 |
選択 |
4 |
9/18(水) |
今後の在庫・物流管理と在庫管理SCM |
長谷川 雅行 氏
一般社団法人 日本物流資格士会 顧問 |
選択 |
5 |
9/26(木) |
決算書でわかる取引先評価のポイント |
末永 浩之 氏
一般社団法人日本資材管理協会 主任研究員 |
選択 |
6 |
10/8(火) |
【必修科目】購買担当者のレベルアップにつながる「実践道場」 |
野本 満雄 氏
(有)野本経営研究所 代表取締役
中小企業診断士 資材管理士 |
必修 |
7 |
10/9(水) |
図面の見方と部品単価の算出法 |
渡辺 清和 氏
MIC バリューコンサルティングサービス(株)シニアコンサルタント |
選択 |
8 |
10/23(水) |
よくわかる外注業務の基本と実務 |
野本 満雄 氏
(有)野本経営研究所 代表取締役
中小企業診断士 資材管理士 |
選択 |
9 |
11/6(水) |
設備調達の実践 |
中西 繁樹 氏
株式会社ダイセル エンジニアリングセンター調達グループシニアリーダー |
選択 |
10 |
11/13(水) |
開発購買の取り組み方手順・プラットフォーム・コストダウンのアイデア |
八木 君敏 氏
調達革新研究所 代表 |
選択 |
11 |
11/26(火) |
コスト査定テーブルの作り方 |
西水 晃 氏
モノづくり研究所 代表
一般社団法人日本資材管理協会 主任研究員 |
選択 |
12 |
11/27(水) |
信頼関係をベースにした価格交渉力の強化 |
観音寺 一嵩 氏
(株)NRIJ代表取締役社長 |
選択 |
13 |
12/4(水) |
【必修科目】これからの購買と資材管理士の役割 |
近藤 學 氏
MIC バリューコンサルティングサービス(株)
取締役・コンサルタント |
必修 |
※各講座の詳細については随時更新いたします。
※ 資材管理士専門コースの概要
-
(1)資材管理者およびスタッフとして必要な資材管理の全域にわたる専門知識とマネジメント技術を総合的体系的に把握できるように構成
されています。
(2)講師には、各単位ともそれぞれの専門分野を代表する実務家、専門コンサルタントが担当し、応用性のある実践的な内容になっています。
(3)参加者は自社における資材管理の問題点について担当講師よりアドバイスを受けることができます。また他社の事情も数多く知ることが
でき、参加者相互の交流を通じて自社を離れた幅広い情報が得られます。
(4)全単位修了者には修了証書を交付するとともに、必修3科目、選択10科目から5科目(合計8科目)
※受講後レポート審査に合格した方には「資材管理士」の称号を授与します。
(5)「資材管理士」は、公益社団法人全日本能率連盟に正式登録(認証資格第24号)しているマネジメント資格です。
|
受講から資格認定までの流れ
※1 レポート課題1~3項目の中から1項目選択して指定期日までに提出。(課題発表:9月20日(金)、提出〆切 11月20日(水))
※2 論文形式は、2000字~2500字程度
※3 書式はWord、Powerpoint。電子メールまたは郵送で受付いたします。
※4 合格された方には「資材管理士」の資格認定書を12月4日(木)に授与いたします。
※5 優秀なレポートはHPで公開いたします。 |
講師プロフィール一覧
近藤 學 |
MCIバリューコンサルティングサービス(株)取締役・コンサルタント。
1970年ソニー株式会社に入社以来、カラーテレビ生産を皮切りに一貫してモノづくり現場を歩む。
元ソニー(株)コンポーネント ビジネス部門プロキュアメント推進室室長として、購買部門の企画管理・業務系の統括職務に携わる。 |
八木 君敏 |
富士電機株式会社の資材部門で35年余り調達実務、VE・合理化活動を担当。
特に合理化担当部長として国際調達、設計開発段階からの開発購買システムを構築し、全社的資材部門の合理化体制を確立。 ソリューション・ツール「購買業務のプラットフォーム」の考案者。著作物「新コストテーブル」「新開発購買」「共益協創のコスト革新7つ道具」 |
西水 晃 |
モノづくり工場経営研究所 代表、般社団法人日本資材管理協会 主任研究員
部分最適改善はもちろん、全体最適を目指したデザインアプローチをコンサルティング方針に置き、企業経営目的の追求を目指した活動の普及に全力を注いでいる。専門分野は原価改善~高収益体質構築としており、製品・購買・製造のコスト削減、ERP業務改善などの原価改善と、利益管理の仕組み造り、エンジニアリングデータベースの構築、「技術購買」による購入コスト改善などの高収益体質構築とし、中小・中堅・大企業の200案件余りのコンサルティング活動経験を有する。
マスター・マネジメント・コンサルタント、資材管理士、経営士、リスクマネジメントコンサルタント、経営品質セルフアセッサー、IoTアドバイザー。 |
野本 満雄 |
株式会社東芝本社資材部に入社以来、38年間資材管理業務に従事。
在職中に「購買担当者の実務」を執筆し現在までベストセラー。 同社 柳町工場・富士工場資材部長を経て1998年独立。現在は大手製造業を中心にコンサルティング、日本全国で人気講師として講演多数。中小企業診断士、資材管理士。元内閣府・経産省調達アドバイザー。 |
長谷川 雅行 |
一般社団法人 日本物流資格士会 顧問。
日本通運株式会社・株式会社日通総合研究所で物流・ロジスティクスなどの実務及び調査・研究・コンサルティングに従事。2017年より現職。
日本ロジスティクスシステム協会「物流技術管理士」資格認定講座講師。中央職業能力開発協会ビジネスキャリア検定「ロジスティクス分野」委員。流通経済大学客員講師。港湾短期大学校横浜校非常勤講師。
日本物流学会会員。日本SCM協会会員。物流管理士。中小企業診断士。 |
渡辺 清和 |
MCIバリューコンサルティングサービス株式会社 シニアコンサルタント。
MCIバリューコンサルティングサービス株式会社 シニアコンサルタント。
ソニー(株)入社以来、ビデオカメラ、8mmビデオ、監視カメラの外装設計、駆動系メカ設計に従事。統括職としてパートナーとの新技術開発、新規パートナー発掘、コストダウン活動に力を入れる。
調達部門に異動し、環境関連物質に対応する業務を推進。中国赴任を経て、2014年にソニーを退職、現在は設計・購買分野のコンサルタントとして活躍中。 |
末永 浩之 |
一般社団法人日本資材管理協会 主任研究員。
都銀、地銀の80%以上に導入実績のある倒産予知システムを開発するオックス株式会社で創業期から営業を担当。
近年、同システム導入企業における与信管理セミナーや、企業の与信管理勉強会で講師を務める。 |
清水 孝久 |
ペナント株式会社プロダクト営業部門、部門長。
1978年パイオニア(株)入社以来、主に資材購買業務に従事。調達本部 調達本部長を経て、2008年5月から2012年までパイオニア香港社長、帰国後パイオニアコミュニケーションズ(株)代表取締役社長。2015年2月パイオニアを退職し、ペナン(株)プロダクト営業部門部門長を歴任し、現在は一般社団法人日本資材管理協会 主任研究員。 |
中西 繁樹 |
1984年入社以来機械系エンジニアとして設備設計業務を担当。
1984年株式会社ダイセル入社以来機械系エンジニアとして設備設計業務に携わる。
大阪の堺工場、兵庫の網干工場、広島の大竹工場及び兵庫の広畑工場、2001年7月より大阪本社エンジニアリングセンターの調達グループに配属、2017年7月まで設備調達主席部員、兵庫県姫路市に転勤・エンジニアリングセンターのシニアリーダーとして勤務。
2023年退職。現在一般社団法人 日本資材管理協会主任研究員。 |
観音寺 一嵩 |
株式会社NRIJ代表取締役社長。
1982年4月、中小企業診断士の資格取得後、経営コンサルタントとして独立。 中小企業大学校、産業能率大学校、法政大学校などの講師を歴任。 NRIJ『戦略的交渉力セミナー』に特化し、多くの大手・中堅 企業の社内研修の場で実施している。
著書は「ビジネス交渉実践マニュアル」日本資材管理協会、「戦略的交渉力」(東洋経済新報社)、「絶妙な交渉の技術」(明日香出版社)、「eビジネスベスト サイト」(同友館)など。 |
向川 虎隆 |
一般社団法人 日本資材管理協会主任研究員 中小企業診断士。
株式会社東芝入社、主に調達・購買業務を中心に従事。東芝グループ各工場、関係会社等で調達部門長を歴任。
新会社調達部門立ち上げ等にも度々係わる。
東芝ビジネス&ライフサービス㈱取締役調達ソリューション事業部長を最後に退職。現在一般社団法人 日本資材管理協会主任研究員。 |
8月27日(火)開講日 / 【必修科目】資材法務「コンプライアンス活動の実際」概要
<主な内容>
法令を遵守し、倫理観をもって事業活動を行うことは、企業文化においてもっとも基本的かつ重要事項のひとつです。
また、企業の代表として、購買部門の日常業務を進めるなかで、法令・社会規範を遵守することは必要最低限の義務ともいえます。
本セミナーでは、購買・調達部門の業務と関連が深い「下請法」「契約」「環境(化学物質管理)関連法」「CSR対応」「輸出入管理」などへの対応策、さらに購買業務における内部統制の実際を採りあげ、具体的事例を示しながら活動実践のポイントを解説いたします。
講師が実務で培った実際例を示しながら解説するため、法令の解釈と実務運用がわかりやすく習得できるセミナーです。
|
<プログラム>
0.はじめに
(1)法令・社会規範
1.購買部門におけるコンプライアンス活動の枠組み
(1)コンプライアンスとは
(2)法令順守と倫理観
(3)コンプライアンス態勢を構築するために
(4)真のコンプライアンスの意義
(5)購買部門におけるコンプライアンス活動
(6)日常業務でのリスク対策
2.下請法と遵守体制
〈下請法の理解と遵守のための体制づくり〉
(1)下請法の概要〈親事業者の「4つの義務」と「11の禁止
事項」〉
(2)不具合事例とその対応策
(3)各種関連書類・帳票と「下請法」対応
(4)下請法遵守体制の構築
(5)「下請法遵守」業務規定・標準・手順書等の整備
3.調達業務と契約
(1)資材調達業務と契約
(2)各種の契約書とその機能
(3)契約書と印紙税
|
4.グリーン調達の実際例
〈環境問題への対応と化学物質管理の実際〉
(1)環境問題の背景(環境問題とは)
(2)環境問題と環境関連法
(3)化学物質に関する主な環境関連法の概要
(4)企業における製品環境コンプライアンスと
環境管理物質管理の進め方(活動事例)
5.CSR 取組みの実際例
(1)CSRの定義・必然性
(2)CSRと調達活動
6.内部統制〈会社法・日本版SOX〉
(1)内部統制とは
(2)内部統制の枠組み〈フレームワーク〉
(3)購買業務における内部統制の実際
(4)法令で求められる内部統制
7.輸出入コンプライアンス
(1)輸出コンプライアンス
(2)輸入コンプライアンス
8.まとめ・質疑応答
|
※講義内容、時間等は変更になる場合があります。
※コロナ対応としてセミナーをオンライン(ZOOM)でもご覧いただけます(詳細はメールにてご案内)。
講師紹介
近藤 學 氏(MCIバリューコンサルティングサービス株式会社 チーフ・コンサルタント/JMMA 主任研究員)
1970年ソニー株式会社に入社以来、カラーテレビ生産を皮切りに一貫してモノづくり現場を歩む。
元ソニー株式会社 コンポーネント ビジネス部門 プロキュアメント推進室 室長として、購買部門の企画管理・業務系の統括職務に携わる。
ビジネス部門における下請法遵守体制づくり・教育、調達部品における環境品質保証活動、ならびに、CSR活動の推進に取り組んできた。
また、同社購買部門における「バイヤー資格制度」を始めとする各種研修制度ならびにカリキュラムの策定・導入・運用において実績を残す。
自身も「資材購買管理」、「生産管理」、「資材法務」等の社内講師を歴任。
現在は、製造・購買分野のコンサルタントとして活動中。
参加要領
※ オンライン(ZOOM)受講の方は、8月20日(火)までにお申し込みください。
※ オンライン(ZOOM)受講の受付は終了しました。
受講料 |
一般 245,000円 / 会員 195,000円
(受講料には、テキスト代・消費税が含まれています)
|
申込方法 |
受講料は申込書到着後お送りする請求書に基づき開催日前日までにお振込みください。
領収証がご入用の場合は、別途ご連絡お願いたします。
|
お願い (全参加方法共通) |
※電子メールが届かない方
・迷惑メールに自動的に振り分けられている可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願い致します。
・セキュリティソフトの設定によっては、メールを迷惑メールと判断し、受信拒否・削除することがあります。
・お使いのセキュリティソフトの設定をご確認頂き、迷惑メール除外設定をお願い致します。
・プロバイダによっては、ウィルスブロックや迷惑メール振り分けサービスが無料で標準設定されている場合があります。
プロバイダで無料標準設定されているウィルスブロックや迷惑メール振り分けサービスがないか、各プロバイダのページで
ご確認頂けます様お願い申し上げます。
・受信ボックスがいっぱいになると、新しいメールを受け付けないことがあります。
最近、メールを使用されていないお客様でお心当たりのある方は、サーバーのメールを削除して下さい。
|
お願い (対面の方) |
※ICレコーダーの持ち込みはご遠慮下さい。
※キャンセル規程参加予定の方がご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。
代理の方もご都合がつかない場合、開催日前日および当日のキャンセルについてはキャンセル料として
参加料の全額を申し受けます。ご了承ください。
|
お願い (オンラインの方) |
※前日までにメールで招待状が届かない方は事務局までご連絡をください。
※初めて ZOOM をご利用になる場合は、事前に接続テストを実施してください。
(※ブラウザは最新の物をお使いください。)
Zoom 接続テストページ:https://zoom.us/test
↑上記の接続テストにて、操作に関してご不安がございます場合は、事務局まで「事前テスト希望」の旨ご連絡をください。
※1申込につき1名様が受講ください。(著作権の観点から1申込で複数の方のご受講はお受けいたしません)
※音を出して視聴できる環境をご用意ください。
(イヤホンやヘッドセット外部スピーカーを使用しての受講をお勧めいたします。)
※お申込みの際に参加される方のメールアドレスを必ずご記載ください。
※テキストは事前に送付いたします。
※本セミナーの講義資料、および配信映像の録画、録音、撮影など複製、二次利用は一切禁止させていただきます。
※ZOOMにおけるリモート制御ならびにレコーディング機能はホスト側(主催者)のみ有効、受講側は無効にさせて
いただきます。
※お申込みの際に必ず「オンラインセミナー受講規約」をご確認ください。
お申込み完了を以って規約に同意した事といたします。
|
お願い (Web配信の方) |
※前日までにメールで招待状が届かない方は事務局までご連絡をください。
※1申込につき1名様が受講ください。(著作権の観点から1申込で複数の方のご受講はお受けいたしません)
※ブラウザの『Internet Explorer(インターネットエクスプローラ)』では、視聴ができませんので、
下記のいずれかのブラウザをダウンロード、インストールしてご使用ください。(Firefox推奨)。
(※ブラウザは最新の物をお使いください。)
・ Microsoft Edge
→ ダウンロードページへ
・ Firefox
→ ダウンロードページへ
・ Google Chrome
→ ダウンロードページへ
↑上記のどれかをご使用ください(Firefox推奨)。
※音を出して視聴できる環境をご用意ください。
(イヤホンやヘッドセット外部スピーカーを使用しての受講をお勧めいたします。)
※お申込みの際に参加される方のメールアドレスを必ずご記載ください。
※テキストは事前に送付いたします。
※本セミナーの講義資料、および配信映像の録画、録音、撮影など複製、二次利用は一切禁止させていただきます。
|
お問い合わせ先 |
一般社団法人日本資材管理協会セミナー事務局
電話:03-5687-3477 info_jmma@jmma.gr.jp
|